子供の遊び時間は限界まで伸ばしたほうがいい

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↑この記事で、僕は育児書に書かれているような子育ての基本を突き詰めているという話をしました。

この「子育ての基本」っていうのが具体的にどんなものかをお伝えしていきます。

僕の中で、もはや習慣になっていて、当たり前にやっている「基本」をひとつ、ひとつ書いていきたいと思います。

今日のテーマは「子供の遊び時間を伸ばそう」です。

目次

よく遊びを躊躇なく切る人をお見かけしますが

小学校2年生のうちの子は、放課後子ども教室に行ってるんです。

放課後子ども教室ってのは、学校が終わってから、子供のたちが遊べる場所で、たぶん市が運営してるやつです。

で、そこにお迎えに行ったんですよ。

お迎えに来るなら16時15分までにって言われてたんで、その10分前に着くようにしたんです。

で、10分早く着いたので10分待ちますと言ったんです。
なぜなら、子供の遊び時間を10分多く継続させた方がより成長率が上がると僕は考えるからです。

すると、そこのスタッフAさんが、すぐ連れて帰ってと言うんですよ。
「なぜですか?」って聞いたら、
他の子たちが帰る時間になるとバタバタしちゃうから、とかテキトーな嘘を言うんですよ。

他の子が帰る時間は、お迎えリミットの16時15分よりも後なので、バタバタとかしないんです。

で、なにが言いたいかっていうとですね、

このスタッフAさん、子供が遊び時間を短くすることをなんとも思ってないのが、ヤバイなって思いました。

子供の遊び時間を10分伸ばす、これを僕は「たった10分」とは思いません。

毎回、放課後子ども教室で子供の継続して遊ぶ時間が10分削られたら、トータルで大きいものになります。

子供に接する職員さんがこんなレベルだったら心配だなと感じました。

子供の遊び時間は1秒でも長く継続させた方がいいんです。

小学校に入学する以前の話ですが、うちの子が公園に最後まで残っていることがほとんどでした。

他のお母さんたちは早く帰ろうとします。

わかりますよ。

お腹減りますよね、疲れましたよね、早く帰りたいですよね。
俺も一緒の気持ちだから、すごいわかります。

俺も帰りたいです!!!
もちろん帰りたい!!!

でも、そこをぐっと我慢してました。

子供が満足して遊び終えるまで待つ。限界まで待つ。
これがものすごく価値のある重要なことだと自分の中で確信があったからです。

周りの人はなんで俺がここまで頑張るのか謎だったと思います。

子供好きだと勘違いされます。
これはとんでもない勘違いです。

子供が満足するまで遊ばせようと最大限努力するのは、そうすることで子供が成長するからです。

小さい子供が好きなんじゃなくて、成長させるためにそうするのが最善だと考えているからやってるんです。

まだ5時ではないのに、もう5時になったと嘘をついて帰ろうとするお母さんもいました。

ことの重大性に気づいてないんだと思います。

早く帰りたい気持ちは痛いほどわかるし、
事情があって早く帰らなければならないときも、もちろんあるでしょう。
ですが、

頑張って子供が満足するまで少しでも長く遊ばせることは、必ずあなたの子供を成長させる、
それはあなたが想像している以上に大きな成果をもたらす
っていうことは頭に入れておいたほうがいいと思います。

なんで僕がそこまでの確信をもてるかっていうと、僕の母親の影響だと思います。
僕はツライ人生を歩んできたので、お母さんが間違った子育てをしていたっていうのだけは、わかっています。

少なくともどうやったら子供が駄目になるかっていうのは、僕の細胞の奥深くに刻み込まれてるんです。

お母さんのおかげで、感覚的にこうしたらヤバイ、こうしたほうがいいってのが、わかってるんです。

長時間のデジタル、放置は厳禁

もちろん「子供の遊んでいるのを少しでも継続させる」っていうのは、
外遊びとか、ごっこ遊びとか、子供の頭と体と心に良いものをってことですよ。

当然、デジタルなものを長時間触れさせるのはNGですよ?
スマホやテレビ、ゲームを長時間見させて放置っていうのはかなりマズイです。

どうやって遊ぶかは後で詳しく書きます。

この記事で長く遊ばせるっていうのは、
テレビやスマホを長時間見させるっていうことでもないし、
子供を一人で放置するってことでもないっていうのは、わかってください。

ゲームや動画などのデジタル系から子供を遠ざけるだけでなく、
親が子供のそばについて興味をもって子供のやっていることを見ることが重要なんです。

子供が絵を描いているなら、それを黙って見てる。
なんか言われたら、リアクションする。
それが大事なんだと思います。

6歳以下の子供が絵を描いてる時に、横でスマホ見るのはやめたほうがいいってことです。

子供が遊んでいる最中、あなたのことをチラリと見て、お父さんお母さんがスマホを見ていたら、
「あなたには興味がないから、あなたの遊びは見ない」ってメッセージになる
んじゃないですかね。

ご飯の時間なのに遊びたい

いろんな本を読んでいるんで、どの本に書かれていたかは覚えてないんですが、

とある育児書にこう書かれていました。

「子供が遊んでいるのを止めないほうがいい。ご飯の時間になっていても、子供が遊んでいたら、止めないほうがいい」

もしかしたら「止めないほうがいい」より「止めてはいけない」っていうような強めの書き方だったかもしれない。

この一節がすごく印象に残ってるんです。

特に、ご飯の時間になっても、ご飯を食べさせるタイミングよりも、子供が遊ぶことを優先させることが重要!という主張がすごく考えさせられました。

なので、小さい頃は、うちの子はとにかく自由で、ずーっとやりたいことを好きなだけ遊べるっていう環境でした。

しかし、さすがに子供に食べさせないわけにはいかないので、ちょっと食事時間が遅れても遊びを優先させてたって感じだったと思います。
記憶が薄れてきてるんですが、いつもと食べる時間がズレても必ず食べさせていたはずです。

あ、ちなみに、この育児書で語られているのは2歳くらいの時期の話だったと思います。

うちは6歳くらいまでは食事の時間になってて遊んでいても、子供の遊びを止めてはいけないというルールでした。

小学校に入学したあたりから、夕食の時間をキッチリ毎日同じにするように努力していくようになりました。

この「食事のタイミングよりも子供の遊びたい気持ちを優先させる」っていうのをウチがやってたのは、小学生に入るまでの話ですからね。
小学生以降は規則正しい生活を徹底しています。

寝る時間なのに遊びたい

それでですね。

すごい大事なのが、睡眠時間です。
ここはものすごくこだわってます。
睡眠時間は最大限とらせたい!と考えています。

幼稚園に入るまでは、子供は好きなだけ寝られていたし、就寝時間もルーズでした

幼稚園に入る前は嫁が寝かしつけの担当なんで、よくわかりませんが、特にルールも決めてなかったので、ゆったりやってたと思います。

なので、幼稚園入園までは、夜が遅くなっても息子はけっこう遊べてたんじゃないかと思います。

幼稚園に入園すると、起きる時間が決まっているのだから、寝る時間を守らなければならなくなりました。

なので、幼稚園以降は、遊びより就寝時間を優先してました。

寝る時間になって、もっと遊びたいと言っても、これは止めます。

「寝る時間がすごく大事なんだよ。寝ている時に成長するんだよ」って話や、
「幼稚園に遅刻しないために、起きる時間が決まってるから、それに合わせて寝る時間も決まるんだよ」という説明をして、遊びをやめて寝かせていました。

最初は20時に寝るっていうルールだったんですが、子供の頑張り?で伸ばされて最終的には20時30分に寝るというルールが定着しました。

我が家で子供の睡眠は最重要事項なので、ここは子供の遊びたい気持ちよりも優先させます。
子供がもっと遊びたがっても寝かせます。

外遊びの帰る時間

幼稚園に入るまでは、基本的に、無制限に外遊びに付き合うっていう意気込みだったんですが、
2歳くらいの時に19時過ぎて真っ暗になっても帰りたくないって時がありました。

この時、辺りが真っ暗だった記憶があるため、冬だったんでしょうね。

絶対に6時間以上は遊んでいるはずなのですが、公園のブランコから離れようとせず、

「絶対に遊ぶんだ!絶対に帰らない!」と泣きじゃくります。

その根性は素晴らしいとは思うのですが、
さすがに食事もあるし、お風呂もあります。

嫁との話し合いの結果、どっかで区切りをつけなければならないということになり、無理やり帰らせました。

だから、幼稚園に入るまでは19時くらいまでに家に帰ればいい。
それまではずっと外遊びできるって感じでした。

余談ですが、
幼稚園に入ってからは、17時~18時くらいには帰宅してたと思います。
小学生になってからは、規則正しい生活を定着させるために18時30分に夕食っていうのを徹底しています。
で、その直前にお風呂に入るので、18時くらいまでには帰宅ですね。
うちの嫁の仕事の関係でちょっと夕食の時間が遅めなんです。

まとめ

寝る時間や、食事時間、帰る時間、というように、どうしても子供の遊びを止めなければならない時はあります。

が、しかし、どうしても止めなければならない時間になるまでは、子供が好きなことをして遊ぶ時間をできるだけ継続させた方が成長率が上がります。

Nくんのお母さんはどんな習い事やってるか聞いてきたり、〇〇県の〇〇っていうアトラクションで遊ぶと非認知能力が上がるらしい、とか言ってくるんですが、
外遊びから早く帰そうとするわけですよ。

子供たち遊んでるのに、Nくんに「もう帰ろうよー」とずっと言ってるわけです。

「すごい帰りたいんですねえ・・」と言ったら、
「疲れないですか?」って言われた。

遊びを継続させるための重要性を理解していないんだと思う。

習い事とかアトラクションの前に、心の基礎を築くことのほうがずっと重要なんです。
それをわかってほしいです。

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この記事を書いた人

1979年生まれ。学校にほとんど通わず、労働経験もほぼないまま長期引きこもりの詰み状態になる。だけど一生懸命がんばって、大好きな女性と結婚し、資産形成にも成功して現在は働かずに生活可能に。今は子育てに全力投球中。本音を言うとずっと引きこもっていたいのですが?

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